〜飛び石で 続編〜
では何故周囲の反応に気を取られたか?
大なり小なり、皆誰にもどの世代にも、
どの家庭にもあることだと確信するが、
家族の顔色を伺わざるを得ない幼少期の体験が根っこに鎮座している。一見そうは見えない人も、深い部分には何かしら、ある。
父も母も、そのまた父も母も、そのまた、、、
という具合に連鎖しているんだと。
当たり前のように親から子への連鎖が何世代にも。
子供ってなんぞや?
なんのために生まれてくる?
もしや、親を慰めるため?
今生きてる我々はなんで今の世に生きてる?
歴史の一番後に居るけど、見方によっては一番先頭に居るとも見れる。
これまで生存したどの世代もそれは同じ。
バトンを繋ぐとはほんまのところどういうこと?
こんなことを考えてなんの為になる?
イイんです!
人生どんなことも全部大事な情報なんす。
良きことも悪しきことも。
、、、良し悪しは人間の勝手な解釈だろナ。
〜また明日〜