外の情報は一旦全部放り投げて忘れて、
インナースペースから湧き上がってきたところから、
再び、
アクセスするのじゃなく、
外の世界が、
自動的に、
入ってくる!
望遠鏡の外の景色はこれまでの思いが形になっただけのこと。
それはそれで立派です、が、そこに働きかけても幻を摑むに近いことかも。
その景色は忘れてしまいましょう。
最後に一言だけこの歌詞を持ってくるなんて、
流石にヤリますね、林檎嬢。
我らは光の存在なのじゃよ。
またしてもヨーダのセリフに莞爾となり申し候。
ま、要は、、、
must, shouldをやめれば良いわけですね。
I want をとことん認識して、
We want の領域に上がる、のです。