2018/09/30

ほとんど瞑想

「長雨の
 
 匂い吸い込み
 
 吐く重い
 
 過去も未来も
 
 消え失せる瞬間」


いと、心地良し。。。

ま、ボーっとしとるだけじゃけど(笑)。




2018/09/28

夏の残り香


「スズムシと
 
 金木犀が

 匂いけり

 姿見えねど

 ツクツクボウシ」




広島東洋カープ、3連覇

おめでとうございます!

地元胴上げ、ほんまにえかったなぁ。





2018/09/26

筋肉トレ

が、ついにNHKでも。

ちょっと笑いそうなの。。。


「筋肉が付きすぎた時は動きが悪くなった」とある巨匠ドラマーがおっしゃっとったそうですが、
筋肉がどうなって欲しいかと申しましたら、

「こう動かしたい」

ができることじゃろ。

相撲みたいな、力があってなんぼに見えるもんでも、動けんにゃあ負ける。
横綱の動きは電光石火に素早い。
かつての千代の富士とか。

マッチョを目指す筋トレ?
ノンノン、もっと地味〜なトレーニング。

筋肉ちゃん、まずは柔らこうなろうの〜、
そんで、締まっていこうで〜。

剛柔並存。


Soft and Hard, both sides need the Muscle.




2018/09/24

iPhone gets bigger.

iPhoneがどんどん大きゅうなるなぁ。

片手で操作出来るのがえかったのに。

まあ、色々見るには小さすぎるかもしれんね。

もっと大きい画面で見たい?

iPadを使うヒトは多くないんかの?

これからiPadとの差がどうなって行くんか、興味深いわ。

プロジェクター機能がついたら、相当垣根がなくなるね。

Macも。。。

2018/09/23

Face to Face - 向き合おうで

ちょっとヨーガの端っこかじったような動作を、午前中公園でやっとる。

朝日が燦然と降り注ぐ快晴の時は堪らんねぇ。

優しいのぅ、太陽は。
あったかいのぅ、太陽は。
ホワ〜ン。

太陽に向くだけで幸せが舞い込む。


それはそうと、
幼稚園まえの、赤ん坊よりちょっと育ったくらいの子を連れた若いお母さんがよう来る。

んで、そこでお声がけして、、、
なんちゅうことには、まあならんけど、
なるかもしれんけど(笑)、


子供が遊んどるそばで、スマホをやっとるのもあれば、
ずっと子と戯れとるヒトもおって、、

この差が、いずれ大きゅうなるかもしれんのぅ。

スマホに気を取られるのは、大抵は自己不信の裏返し。

目の前に広げとる景色が、己自身の景色なんじゃと思うた。

あのお母さんが子供に向きますように。。。



2018/09/22

効くクスリ - 究極

「クスリ」ラスト。

だ〜いぶ昔、すんごい絶不調になった。

自分の場合、その時、体重が相当落ちたので、なんとか食べようとしていたけど、一向に変わらない。
そこで諦めて、食べることから意識を外して、空腹感がなくなったとこでやめる、ということを始めた。

そしたら、食べる量は減ったのに、体重が増えていく。

今で言うファスティングに近かったのでしょう。

究極のクスリは、自己治癒力の覚醒。


満腹の時って、力入らんでしょ?
空腹の方が筋肉は働きやすい。
筋肉は脳より先に知っている、ね。




2018/09/21

じいちゃんのじいちゃんの・・・そのまた

じいちゃんのじいちゃん、そのまたじいちゃんのじいちゃん、
さらにそのまたじいちゃんのじいちゃんのひいじいちゃんのひいじいちゃんのじいちゃん。
のさらにそのまたまたじいちゃんのそのまたひいじいちゃんのひいじいちゃんのひいひいじいちゃん、、、

ばあちゃんのばあちゃん、そのまたばあちゃんのばあちゃん、
さらにそのまたばあちゃんのばあちゃんのひいばあちゃんのひいばあちゃんのばあちゃん。
のさらにそのまたまたばあちゃんのそのまたひいばあちゃんのひいばあちゃんのひいひいばあちゃん、、、

が、住んどったんじゃなぁ。






2018/09/20

地元で胴上げ

できそうですな、今年は。

前祝い!

おめでとう!

絶対叶う願望の予祝(笑)。

日本シリーズ、楽しみにしとるで〜。



2018/09/19

デフォルトに戻そう

あれ以来、呉弁、広島弁丸出しが続いとる、、、

言葉変えるのが(この場合は元に戻すじゃけどネ)、手っ取り早く脳を書き換える方法。

ヒトはヒト様の言葉に左右されやすいが、実は一番影響受けとるのは自分の言葉。

この言葉を喋ったら、開放されてく。
そんな言葉、音もそう。

そこんとこの気持ち良さ快楽にはもっともっと貪欲にいこうで〜。

多少聞こえは悪うても、それが自分の気持ちが落ち着く言葉、、かもしれん。


ところで、、、
ありがとう、と、オブリガード、似とるナ。

喉の奥深く、胸から湧き出てくるサウンド、、、似てくるんじゃろうな〜。



2018/09/18

効くクスリ、これがホンモノ!

そんでもって、何かをやろう、やっちゃろうと思う時も、

実はデカい決心は要らん。


ホンマか?(笑)


うん、そういう大袈裟なんじゃのうて、

ジワジワヒタヒタ、粘り腰の、
カメレオンが獲物を狙うような、
ネコが何かを捕まえるような、

そんなモード。

エロスなモード。



2018/09/17

効くクスリ。

なんかをホンマにやめようと思う時、、、

デカい決心はあんまり要らん。

「あ、やめた。」

すごい刹那にフッて浮かんで、、、終わり。

タバコもね。(かれこれ2年半近く)

色々ね。




2018/09/16

効くクスリ?

向精神薬や睡眠導入剤を飲んでた時期がかつてあったんじゃけど、

2010年あたりを境にきっぱりやめた。

なんでか・・・

効かんから。
そんだけ(笑)

それもまあ半分あるけど、その手のお医者さんがどうもヘンチクリンな気がしたのと、
それに頼っとるウチは何かから目を逸らしとるだけじゃないんか?と思うたんよね。

よう云うじゃろ、

向精神薬はやめん方がええ、と。

俺はどうなったか。。。

な〜んも変わらんかった、見事に。

まあ効く人もおるかもしれんけぇ、あくまで主観。

てことは、自分の体は自分でわかるって話に行き着くんよの。

Feel The Force.じゃで、ホンマに。

めっきり医者には行かんようになった。

あ、歯医者は別!



2018/09/15

可愛らしい

道玄坂の狭い路地を車で進んどる。

曲がり角もかなり狭い。
しかも小さいポールみたいなのが立っとる。

ここ曲がれるんか?

おっしおっし(ハンドルを切る動作、ね)。

向こうから歩いてくる女の子がこっち見てる。

さらに、おっしおっし。

見事、一発で通過〜。

そしたら、そのコが手を叩いてくれた。

こっちも親指立ててイイね!。

カワイイね〜。




注連縄(しめなわ)の、紙垂(しで)

、、、にも見えん?

2018/09/14

Resonance 共鳴

一人で出来ることもようけあります。

じゃけど、チームでやったらね、面白さが乗数効果で上がっていくんよね。

一人でも狂えるけど、

チームで狂えりゃあ物凄いことになるんじゃけえ。

あたしゃあ、昔、夜中のスタジオで狂うたよ。

チーム全員も結構狂うとったと思うけど、ワシが一番狂うたかものぅ。

ま、夜中じゃけえね。

場所も信州の山奥。(出そうな・・・)

そりゃあぶっ飛ぶわぃ。

体が勝手に動いてねぇ、物凄い軽い感じじゃった。

楽しいのぅ、とかいうのはとうにすっ飛んで、、、これをトランスいうんじゃと、そん時思うた。

感情っていうもんはカワイイもんよのぅ、、そう思えるような体感じゃったわ。

あの体感をいろんなものに応用していきゃあ、益々オモロイ!
んじゃなかろうかぃ?


Light as a Feather.
Something Gets Together.
The Experience of Trance drove me into "the World".
That's Why I'm Here.



2018/09/11

方言は、グルーヴ!

東京言葉、、、書き言葉みたいに聞こえたもんなぁ、最初。

なんか距離があるっちゅうか、、、

でも、話し言葉みたいなのもあるね。
「しちゃいなよー」とか。
最初聞いたとき、「こいつブチカマシたろうか」と思ったけどな(笑)。

東京の方言といえば、下町言葉か。。。
べらんめえ?
あれは結構怖いな。

広島の言葉も、こっちの人が聞いたら、喧嘩してるように聞こえるって言うし。


京都の言葉が、聞こえは柔らかいけどトゲがある、はまた別の発生の仕方かもしれんけど、都会はだんだん距離をとっていく風な言葉になる運命なんかのぅ。

ヒトが増えたら自ずと?

けどまあ回り回って、、、
みんな、いろいろ、ごちゃ混ぜになって、いろいろ喋ればええじゃん。。

田舎もんの集まりなんじゃけえ、「東京」はすべての方言が飛び交う処になってええよ。

訳せん微妙なニュアンスもあるし。
そしてちゃんと通じんでもええし。
でも、語感から深層意識には伝わっとるもんよ。


お笑いも関西弁じゃなかったらお笑いにならんじゃろう。


方言はリズム、Groove(グルーヴ)、じゃ。


Dialect = Nature Language, is just like a Groove & Dance.



2018/09/10

呉弁!(あくまで”主観”じゃけどね)

とまあ、しゃべることは滅多にないのですが、、、


メッセージのやり取りの中で、ふとそんな言葉を書きましたら、先方様もええ感じのニュアンスを文に入れてくれましてのう。

なんとも開放感があるんよのぅ。

頭の中で呉弁が鳴り響いて、ゆるむほぐれる。

母国語を忘れたらいけんねぇ。


あ〜ほうか。。
きんさいや。
これ、もろうた。
はよいね。
しとるよー。
そがなこと言うなや〜。
お〜そりゃあえかったねぇ。
知るかい。
どーしよんなら〜。
そーせえや。
カバチタレんな。
バカタレこの〜。
どがな?
じゃかぁしい。
わしゃあんたのこと好きじゃけんねえ。
しとってんね?
はーくーたんか?


こんな文もあり得ました。↓↓↓↓↓↓↓↓
なに〜わりゃあ巨人ファンじゃと〜?!


あと、名詞じゃけど、、、「すいばり」。

以上、一例。


言葉が踊っとる!
こりゃあ流石に、Siriやgoogleも苦戦するじゃろて。


a Dialect is just a Nature Language.




2018/09/09

ザ・スリル in 横浜

THE THRILL in Yokohama


ザ・スリル、久しぶりのサムズアップ!

ザ・スリル in Yokohama

日時:2018年9月27日(木)開場18時30分 / 開演19時30分

場所:サムズアップ(横浜市西区)

出演:ザ・スリル
※ 都合によりスマイリー(S.Sax)は不参加となります。あらかじめご了承ください。

事前予約 3,500円・当日4,000円
(1ドリンク+1フード以上のオーダーをお願い致します。)

予約・問い合わせ: サムズアップ   Tel: 045-314-8705



転載元はこちら⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
http://www.thethrill.info/single-post/2018/08/01/ザ・スリル-in-Yokohama




2018/09/07

夏のムードを一新しようや! - just finished

夏も終末に、、、
カープの優勝もカウントダウン中。。


夏、、、
日本の夏は1945年より前はもっとお気楽だったのかなぁと。

慰霊祭やってる間は、敗戦から抜け出せんと思いませぬか?

さらに85年のJAL123便も加わっちゃった。

最近知ったことで、、
当時の日航スチュワーデスの人が、半生かけて根性で調べ上げたという事故の真相が本になってるようです。
どうも怪しかったのはホントかもしれん。

権力側はスルーに徹してくるだろう。
それはそれで知恵か。。。

が、こんだけ情報が出回りあっという間にめぐりめぐる、もう皆薄々気付いてる。
法的には罰せんでも、Soulの面で。。。
そう思い決心することで十分。
こちらもスルー返しだ〜。

次へ!

そんで、、慰霊祭。
結局反戦の意思を形だけ示してる風にも見えるし。
次への動きがなく、国全体が知らぬ間にダラダラと。

原爆投下の日がプラスの光を帯びてくるには、どうしましょう?
そう持っていかないと成仏出来んよ。

時にはぶった斬ることも要る。

やはり、時代は「脳」から「マッスル」や「皮膚感覚」へ移ってるよ。


・・・英霊が現状見て満足するじゃろか?
成仏してないとしたら、いま生きてる人間のせいかもしれん、マジで。

逆の立場ならどう思うだろ?
明らかな気もするね。


PS:
JAL123便のご遺族の中には、否応無しにではあったろうけど、あれを機に命を磨き、輝かせている人もいらっしゃるようで。
なんとも凄い!
ヒトはスゴいのだ!


We Can Be Heroes (for just one day).



2018/09/05

The Bridge under Construction.


「月」が出た?!

この夏が異様に暑かったからかねぇ、、

全裸、とか、下半身出して、とか、その手の変態さんが結構出没したと、ニュースで伝えてました。

逮捕せずに誉めてあげたい!
なかなか出来るこっちゃじゃないで〜(笑)。

「月」が頭をもたげてきたか?





2018/09/04

3連覇は、

時間の問題。

今回は特にいきなり喜べそう。

一昨年のしばらくぶりの優勝の瞬間は、正直ボーッとした。
実感がない、夢のよう。

まあしゃあないやんか、25年も優勝しとらんかったんじゃけえ。

でも!
今回はもう慣れてきた(笑)。

いいことも、よくないことも、慣れだね。



2018/09/01

月 - アポロ

もとい。

アポロ13の生還。
どんなマインドが働いてた?

一流が集まってるNASAだから?
どんな一流でもミスはあるさ。


管制官のリーダー、ジーン「俺の担当で死者は絶対に出さない!」

この覚悟に尽きる、と思うのよね。
というとここで終わるので、もうちょい探る(笑)。

そのジーンも、
「オデッセイは死にかけている。月着陸を諦めないと生還は無い」
と言い切ったスタッフの言葉を受け入れてなければ、そこでおしまい。

バックグラウンドに感じるのは、スタッフがお互いを信頼してるムード。

頭の方でトム・ハンクス(ジム・ラヴェル)のセリフ。
「ここでは床の清掃員に至るまで、誇りを持って働いている。」

これが最低要件のようです、どうやら。。。
何はおいても、これ。

きっと、バカタレこの〜、みたいな会話もあったはず。

それも越えれるかどうか。。。
なかなか難易度高いね。

知識も度胸も要る。



Everything depends on a collective efficacy.




Generator.