2021/05/18

2021/05/16

2021/05/15

アメ車

北海道で走りたい。

湘南あたりもいいか。

瀬戸内は、、、ちょっと合わないか(笑)。 






日本車

何年式だろ?

燃費は良くないかもですが、見ていて飽きません (^-^)






2021/05/11

マエストロは縄文人?

「即、宇宙」な”縄文人”的ヴァイブ!

Bernie Worrell

その音脳天に直に刺さり、全身喜悦する。

ハンパなくピュアなマインドから出た音、宇宙を一瞬で貫く。タキオン粒子だわ、これは!




2021/05/10

「ハルカとカイト」再放送記念投稿(番外編)〜about コロナ

チョコレートドーナツのキャストで一人、陽性反応だけでなくリアルにコロナに罹った人がおられ、残念ながら全公演不参加でしたが、無事復活して東海市でのラスト公演には観劇に合流されました。

彼を皆が拍手で迎えて。。。

かなりキツかったそうで、熱も40度くらい出たとか。

医者に「今は特効薬がないから頑張るしかない」みたいなことを告げられたそうで、そしてあのカンパニーにもう一度混じりたい、会いたいという強い希望を抱いて向き合ったそうです。

これ聞いた時、やはり全てはそこか、と腑に落ちました。

希望を失くした時人は終わるのであって、病で死ぬんじゃない。

そういう意味では、誰もが自然死ではなく自分で命の行く先を選択をしてると言えるわけです、知らず知らずのうちに。

確かに、時にはこういう火事場の馬鹿力的なことは必要でしょう。

私もあの舞台に臨むに及んで、実は結構な背水の陣感があった時もあります。

けれどこればかりだと身が持たないので(笑)、強い希望の助けを借りる状況にならないうちから、軽〜く且つ思い切りよく人生をドライヴしていくこっちゃな、と省みました。

強い希望もある種一時しのぎと言えそうですし。

ほんまの強い意志ってそんなテンションを超えたところにあるような、、、静かに鎮座しているというか。

更に思うのは、そんな風に、起こってくることは実は絶妙で完璧なタイミングで訪れてきているようです。

Thanks for Reading. 拝。


ふぅ〜、一息画像どうぞ。。。

しょせん「枕」(笑)





2021/05/07

銀の時代

銀のボディのKORG Trinity、音の方もシルヴァークラスだった、Great!
Nord Leadも同じ頃か。
鍵盤こそ派手に行こう(^^)!

そんなKORGの銀の時代、コンパクトエフェクターも出していた。
エフェクターは数少ないメーカーですが、ずっと気になっていて縁あってこの度入手。

一芸じゃなく、ローファイDucking 機能もあり使いこなし甲斐ありそう。

KORGの音は自分にはしっくりくることが多い。

Digital Signal Processorエフェクターの先駆けかね。
後のLINE6、Strymon。

KORG

日本の真面目さが光り続けているメーカーだと思う。
輸入部門も充実してるし。
素晴らしいね!

な〜んか好き、この 銀感 (^^)

Thanks for Reading & Watching.





2021/05/06

「ハルカとカイト」再放送記念投稿(2)

楽にやれない所がある、実は貴重。

そしてあの時期に、皆さんようやられたと思う。

そして、人を動かしている意識を色々と感じられたことも実に貴重、自分自身の意識も含めて。

些細な小さなことの中に様々凝縮されていて、それが目の前の景色になってる。


ところで、ドキュメント。

ナレーションには違和感アリ。

この方向に誘導しよう、みたいなのとか。

大概ウェットな方向。

番組を作るってきっとそういうことでもあるんだろうけど、もう旧くないかい?

The Matrix is everywhere.

一方的に、一気に、大テレビ局から。

そもそも放送自体がそういうもの?

でも昔はそんなでもなかったような気もするし。

その話、そのコメンテーター、その番組、そのテーマ、ナゼ取り上げる?

起点を想像&検証、、、どうやるかね?

あ〜、体に聞く!これが最後の一番確かな拠り所かな。

皮膚の感覚、筋肉の反応。

おセンチは危ういかもね。

今日も読んでいただきありがとうございます。

by カイト





暴力性

小学生の男子たちが公園で水風船で遊んでいる。

膨らませた水風船を◯◯◯に見立ててニヤついとるヤツも(笑)。

結局は破裂させてびしょ濡れになるっていうお決まりの展開、ヤツらちゃんと割れた水風船の後始末はしておった。

当たり前?

タバコの封を切ってその薄いビニールと銀紙を道端に放り出す大人もおるからね。

ま、歩きタバコも大気中にゴミをばら撒いているのとなんら変わらんかもしれんよ。

お!そういえばタバコと縁切れてもうじき60ヶ月(^^)

脱線した。。。

先の子供ら、暴力性は併せ持ってるなぁと感じた。

子供ってそういうもんか?と一瞬思うが、人同士&人の中だからそうなるんかも。

これが山の中で自然相手ならまるで変わるんじゃないか、と。

有機体に囲まれて自然とそれに呼応するようになるんじゃないか、と。

IQが自ずと上がっていく、みたいな。

どうじゃろか?

タバコの薄ビニールと銀紙も、そこでは捨てんだろう。





2021/05/05

「ハルカとカイト」再放送記念投稿(1)

先日、再放送されていた「ハルカとカイト」

彼ら二人が主役。

そこはもうドキュメントの通りで、ここで触れるのも野暮でしょうて。


さて、己の演奏でいっぱいいっぱいだったシーンは場面をモニターでも見れてなかったことに改めて気づく(笑)。

ポールの家でのオルゴールのシーン

ルディが途中から歌い出すのに合わせて伴奏していくのは毎回様々なテンションに見舞われておったので、ああこんなだったのか、となんとも微妙な感覚で拝見。

思い切り演奏する方が”楽”ですワ。

貴重な体験をさせて頂いた。

今回打ち上げも皆無。

ツアーもカンパニーはなるべく外出自粛を、と制作サイドから。

唯一、大楽日前日の東海市公演の後劇場のロビーで打ち上がる。

東山さんと、いやはやあのシーンはどうもどうも、と会釈しあえたことはなんともホッとすることじゃった。

音楽スタッフがキャストとどうコミュニケーションするのがいいのか、しかも座長と、、、わたしゃあ音楽監督ではないし、どうも勝手がわからず、でもちょいと話して確認できたら気持ち的に楽なのだが、と思っていたゆえに。

それがあってか、楽日のあのシーンはキマった。

やっぱね、どんな形でもね、時間の長さも関係なくて、一瞬でもよろしく&ありがとうと交えられるだけで十分。

一瞬こそ永遠 じゃ。

by ハルカ
(座長&副座長からカンパニー全員へのプレゼント)