楽にやれない所がある、実は貴重。
そしてあの時期に、皆さんようやられたと思う。
そして、人を動かしている意識を色々と感じられたことも実に貴重、自分自身の意識も含めて。
些細な小さなことの中に様々凝縮されていて、それが目の前の景色になってる。
ところで、ドキュメント。
ナレーションには違和感アリ。
この方向に誘導しよう、みたいなのとか。
大概ウェットな方向。
番組を作るってきっとそういうことでもあるんだろうけど、もう旧くないかい?
The Matrix is everywhere.
一方的に、一気に、大テレビ局から。
そもそも放送自体がそういうもの?
でも昔はそんなでもなかったような気もするし。
その話、そのコメンテーター、その番組、そのテーマ、ナゼ取り上げる?
起点を想像&検証、、、どうやるかね?
あ〜、体に聞く!これが最後の一番確かな拠り所かな。
皮膚の感覚、筋肉の反応。
おセンチは危ういかもね。
今日も読んでいただきありがとうございます。
by カイト |