2018/09/10

呉弁!(あくまで”主観”じゃけどね)

とまあ、しゃべることは滅多にないのですが、、、


メッセージのやり取りの中で、ふとそんな言葉を書きましたら、先方様もええ感じのニュアンスを文に入れてくれましてのう。

なんとも開放感があるんよのぅ。

頭の中で呉弁が鳴り響いて、ゆるむほぐれる。

母国語を忘れたらいけんねぇ。


あ〜ほうか。。
きんさいや。
これ、もろうた。
はよいね。
しとるよー。
そがなこと言うなや〜。
お〜そりゃあえかったねぇ。
知るかい。
どーしよんなら〜。
そーせえや。
カバチタレんな。
バカタレこの〜。
どがな?
じゃかぁしい。
わしゃあんたのこと好きじゃけんねえ。
しとってんね?
はーくーたんか?


こんな文もあり得ました。↓↓↓↓↓↓↓↓
なに〜わりゃあ巨人ファンじゃと〜?!


あと、名詞じゃけど、、、「すいばり」。

以上、一例。


言葉が踊っとる!
こりゃあ流石に、Siriやgoogleも苦戦するじゃろて。


a Dialect is just a Nature Language.