2020/08/31

Any Day Now

予備知識、一切入れずに観た。

で、結構なショック!

でも、美し。



2020/08/30

イウォークを探せ!

ってわかる人は今やそうおらんかもだけれど、、、

惑星エンドア、イウォークの樹上集落を思い出した。

私には、イウォークが見える(^^)、のよ。





2020/08/29

スコール後

大洗い

グルグルシェイク!

パノラマカクテル

(ちょい字余り)






2020/08/20

あるある(^^)

 おはようございます。

今朝ふと、ボーっとして良い気分の赴くまま以前のブログをスクロールしておりましたら、

司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を引き合いにしたモノを見つけました。


最終決戦を前に項羽にビビる劉邦に軍師張良が諭します。

「韓信は援軍に来ないかもしれません、しかし項王には来ないかもしれないという援軍さえいません」

この張良の境地は凄い。

今風に言えば、悲観ではなく楽観から行け、というコトになるのでしょうが、、

只の楽観ではない微妙な心持ちと現状分析が導いた確信のある言葉だと感じます。

その時点で事は成ったも同然だった、でしょう。

無い、と思うか、有る、と思うか。

単純だけど大きく分かれますね。

日々時々刻々、有る、と思えるマインドは愛に満ちています。




2020/08/16

スタート地点

デフォルトに戻った時に思いました。

 

この世に出てきた時、どんなスタートを切ったんだろう?
 
ああ、母は最高に喜んで迎えてくれたんだ。
安心していい。。
そうか、色々なものが積み重なってしまっていても、スタートの時点で「幸い」が約束されていたも同然だった!
深〜〜〜〜〜く、安堵した。

皆様も、もし、
勘弁してほしい!とさえ思えないほど絶句するような状況に陥ることがあっても、、、
そんな「出発点」 に想いを至らせてみられて。
 
生まれてくる前に選択した自分に、絶大な信頼を持てるよ。

想いのヴァイブレーション=タキオン粒子、とも。
 
強烈に、一瞬で、チャンネルを変えられる。
 
 the End...

2020/08/13

夏の歌

夜中の波止場

そこは
先の大戦で南海に散り沈んだ戦艦の甲板を模った
時を跨ぐ真空の処(ば)

海風が潮と船舶燃料の匂いを運ぶ中
絶望を辛うじて乗り越えた私は
女の膝に身体を預けた

暖かく淡く永遠の灯りが胸に点る

その灯りは松果体にまで上昇し
夜なのに金色で景色を染める

その瞬間名前が消えていた

ただ私は男であり
彼女は単に女であった
それぞれのジェンダーの代表として向かい合っていた

宇宙で我らしか存在しないかのように
風も優しく祝福し旋回していた

一度でもその歓喜に感応したならば
人生は十分だ
なまじ夫婦になるよりも

全ての時間に並行に刻まれし至福と安寧の瞬間(とき)
一万年に一度で足りるかの如くの深遠な息

そんな瞬間(とき)を永遠と呼ぶ
そして
永遠とは今である



2020/08/09

Spice of Sound ~4~

ラスト。。。

Nothing really matters, anyone can't see.
Nothing really matters to me.

切ないフレーズ。

洋の東西問わず壮大なゲームなんすね。 
音楽の流れを俯瞰すると見えてくるような。。。

こうして書くことも一つの祓いですし、
同時に鎮魂もされていく。

ゼロになったところで、想いを放つ!
ビッグバンはいつでもどこでも誰にも起こってる。
ユビキタス!

そういった秘密がここにきて爆発的に開放されてきてる世の中じゃないかね、今って。
それこそ、ビッグバンから急激に宇宙空間とやらが拡がっていったような動きと相似するような動きで。
ロックが出てきたのも必然だったように、
インターネットは必然の登場ツール。

あとは、それをどう読み解くか。。。
ここが面白い!
繋がる、
手をとりあって(これもクイーンだ)、
Unite Your Nation(これはM)
実はみんないつでもそばにいるよ、隣にいるよ、という距離感の大革命が進んでいる最中だ。
すごいこっちゃ!!
悦!でんがな!
いつもゼロなヤツ。
意志は、、ないかな(笑)




2020/08/08

Spice of Sound ~3~

続きまして・・・


経験したことは吹き送ればイイ。

どこに?
ブラックホールに。
なんでも吸い込む、けどなんでも出てくる処。

古来からの祓い言葉、祝詞に「吹き送る」という表現がござるよ。
そういうところにヒントがあるように思うよ。
遠いようでいて、実は近しい、目の前に。。。

すべて起こりし事に対面せず、横に並んで座る。
一緒に味わう。
そして、、、
悦なことも惜しまずに、
違和感あることも忌み嫌わずに、
情報の一つとして、
息を吐きつつブラックホールにお返しする。

一瞬先に、
ホワイトホールから真っ新になって何かが出てくるんじゃなかろうか。


んではまた明日。


2020/08/07

Spice of Sound ~2~

 〜飛び石で 続編〜

では何故周囲の反応に気を取られたか?

大なり小なり、皆誰にもどの世代にも、
どの家庭にもあることだと確信するが、
家族の顔色を伺わざるを得ない幼少期の体験が根っこに鎮座している。

一見そうは見えない人も、深い部分には何かしら、ある。

父も母も、そのまた父も母も、そのまた、、、
という具合に連鎖しているんだと。
当たり前のように親から子への連鎖が何世代にも。

子供ってなんぞや?
なんのために生まれてくる?
もしや、親を慰めるため?
今生きてる我々はなんで今の世に生きてる?
歴史の一番後に居るけど、見方によっては一番先頭に居るとも見れる。

これまで生存したどの世代もそれは同じ。
バトンを繋ぐとはほんまのところどういうこと?

こんなことを考えてなんの為になる?

イイんです!

人生どんなことも全部大事な情報なんす。
良きことも悪しきことも。
、、、良し悪しは人間の勝手な解釈だろナ。


〜また明日〜


2020/08/04

スパイス・オブ・サウンド

「ツーンとくるよね」

ナイスな音に出会った時の会話。
学生期の音楽サークルでの話です、これ。
若い時はバンバンこういう言葉が浮かんで出てきて愉しいですね。

仕事していく中で、不覚にも周囲の反応に気を取られてしまううち、
哀しいかなすっかり見失ってしまっていたり。。。

けれども、深いところにその違和感は確実に刻まれてて、必ず時が来たら噴火してきます。
段々と、そう信じ切るようになりました。
そういう意味では究極安心していいんだな、と悟りましたワ。

時期、ということを思うと、
まさに新型肺炎COVID-19はそこを呼び覚ますトリガーになり得る?
今こそ瞑想内観して内なるマグマにリンクする時な気がしていますよ。

香りと同様、音はトリガーになる、強烈に。

そうそう、、
タモリさん!
あの人こそ、凄いヒントを示してくれてる存在だと秘かに大リスペクトしておりますよ。
・・・・別に秘かに、じゃなくてもええか(笑)

それにしても、、何故周囲の反応に気を取られるようになったんでしょうかネ? )^o^(

続く・・・

十神笑給。


2020/08/01

目の前の景色〜参〜

外の情報は一旦全部放り投げて忘れて、
インナースペースから湧き上がってきたところから、
再び、
アクセスするのじゃなく、
外の世界が、
自動的に、
入ってくる!

望遠鏡の外の景色はこれまでの思いが形になっただけのこと。
それはそれで立派です、が、そこに働きかけても幻を摑むに近いことかも。
その景色は忘れてしまいましょう。
最後に一言だけこの歌詞を持ってくるなんて、
流石にヤリますね、林檎嬢。

我らは光の存在なのじゃよ。
またしてもヨーダのセリフに莞爾となり申し候。

ま、要は、、、
must, shouldをやめれば良いわけですね。
I want をとことん認識して、
We want の領域に上がる、のです。