夢 ∞ 即 ∞ 是 ∞ 色
澄田啓's ひとりごっつ 〜 Believe, the Beginning !
2018/11/09
正直
クリスマスの夜に、枕元に置いてある”サンタさん”からのクリスマスプレゼント。
すっごい楽しみにして朝起きるやん。
ある年、縄跳びが置いてあった。
しかもビニール製のぶんぶんいくやつじゃなく、ヒモ製のテンション低いの。
正直がっかり。
んだが、そういう顔をしないようにしてしまったなぁ。
こういうのが積み重なると潜在意識に残っていくんじゃなぁ。
ということで、思い出したが100年目!
今ここで、心の中で、
「ありがとう、でも要らんわ〜。」
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