プロフェ仕事の流儀、でふと去年の末にやってたのを思い出した。
苑田聡彦。
今や超有名になったカープのチーフスカウト。
カープのスカウトが全国区になった!!
その中で、「見つけにいかない」というのが、強烈に印象に残りました。
苑田さんは知っている!
潜在意識に任せることを。
スタンドでも、割と引きの位置から俯瞰して試合を見ている。
半ばボーっと見てる。
無意識が逸材を見つけてくれる、そんな感じかな。
苑田さんは背番号2だった。
その後、2番を引き継いだのが初期カープ女子のアイドル、高橋慶彦。
今気づいたが、「彦」繋がりじゃん!