続き。。。
最近、
ソフトシンセのSpectrasonicsと、
同じくシンセメーカー Novationにコンタクトするとき、DeepLを使ってみた。
返ってきたメールもDeepLで変換して読んでみる。
論文とかじゃないからそのまま読めばだいたいは分かるのですが、DeepLはこれをどう訳すかな?ってのも楽しみではあります。
けど、書くときはやっぱお助けいただいた方がいいね。
気を利かせすぎて失礼になっては本意じゃない。
変換されたのを読んでみて、もうちょっとイイ言い回しにしたいなぁと思う時もあり、あ〜だこ〜か?と放り込んでみる。
海外メーカーは、まず「Hi, Satoshi」でくる。
これがスタンダードとはなんて気が楽なんだ!
日本国内だと、
「御担当者さま」で出し、
「澄田さま」で返ってくる。
まあ礼といえばそうなんだけど、堅いよねぇ。
姓じゃなく名で、なんてのは失礼の極みになること間違いない。
岸田内閣総理大臣さま
↓↓↓↓↓
キッシーへ
文雄さんへ
極端。。。
英語で技術者さま、ってのも、Technical Artists。
ノリがちゃう。
喜んでるのも倍以上の感覚。
日本語は良くも悪くも感動の閾値がデカい。
心底感動したら、それが宇宙を駆け巡るぐらいに広がるけど、悪態やネガティヴな言葉も地獄まで届きそうなくらいデカい。
英語はその辺が、まあ少し躱す感覚があるんだろうけれど、ライトにノリよく行く時には最適じゃね。
続く。。。