という曲を昔書いた知人が居ます。
昨年の日本シリーズを見ていた時に、ふとリンクしたことがありました。
バッターは誰だったかは思い出せないのですが、
大観衆の前で、大チャンスを前に、打席に立つ心理は結構なもんだろうなぁ。
が、そんなこと思ったら、始めから負けてるようなもんだな。
ええじゃない、凡退しても。
打てりゃあそれに越したことないが、そうじゃなくても、所詮ゲーム。
スタジアムの期待を、掌に収める。
どうなっても、いまこの勝負は自分の手の中にある。
今の全ては自分でコントロール出来る、と思う。
信じる、までもない。
そういうことなんではないだろか。