というても、恋の告白じゃのうて、、、
けどシリアス。
これまでコロナワクチンを一回でも接種したヒトが国民の82%だと。
自分で数えたわけではないから、これが本当の数字かどうかはわかりません。
しかしまぁ一応それなりに調査されたものだと仮定せんと話が進まんので前提で進めます。
蔓延開始当初から報道の煽り方に何かファッショ的な意図を感じていたので、 かなり冷静に見てた。
私的なことで申せば、2020年春以降に予定されてたザ・スリルのライヴも全て中止。
それを決める際にバンド運営を主に担ってくれているメンバーから、ステージ上で密になることについてどう思うか?という相談が個別にありましたが、私は一切気にしないと回答。
気にするほどのことじゃない、やればエエやん。
というのが正直なところ。
しかし、緊急事態宣言やらで否応なくそっちの方向に世の中が舵を切らされていった。
ファッショ的。
なにしろ、何一つ疾病の脅威の実感がない。
完全に情報戦だろう。
2020年の3月の段階で、一次情報を得た人たちからあれが「生物兵器」だということを聞いていた。
SARSの次のSARS2だと。
それはどういう人らなの?という向きもあろうかと思うけど、そこはもう一人の人間が腑に落ちていることは覆らない、静かな確信であります。
話を本題に戻して、、
メディアで騒ぐからというて、82%もの人がワクチンを打つとは正直驚いた。
こんな風に驚いた人間が他にいるかどうかはわからないが、私は驚いた。
小学生の頃から予防接種として何がしかのワクチン接種をされてきたから、それが当たり前だと思わされていることもあるでしょう。
なぜ自分がそう思えるようになったのかと申すと、
2010年まで断続的に心療内科と言われるところに通っていた。
けれど、ある時ふと「!」、治らんやんけ?!
でブチッと、、、それから一切そうしたところの世話にはならん!と決意。
そして、そう決めた何よりの要因が、その医者の佇まい&姿勢。
この人たちはただの商売としてしかやっとらんな、と。
悪意があればまだわかりやすい、けれど悪意がなくてもこの心療内科というシステムと投薬マニュアル(?)自体に何かおかしさがあり、それを疑うことなく遂行しているとしたら、二重に危ないと思う。
またそれと前後する頃、相談に乗っていただいたある医師の方が「メディカルマフィア」という表現をされていた。
医者=先生。
という既成事実、概念が作られている。
もちろんこの先生のように薬はいらないと断定されて根本原因に目を向けておられる方もいらっしゃる。
そうした人たちはマイノリティ。
医師会?というシステムから外れておられる。
そういう人に共鳴した自分も当時はマイノリティ。
けれどそんなことはどうでもよくて、自分が感じたリアリティにはなにも勝てん。
今は集団催眠じゃないか?
自分もまた別の面では催眠状態にあることもあろうかと思う。
こと音楽に関しては近いが故の俯瞰は、結構怪しいかもしれん(笑)。
けれどこんな時代に自然にこの視座に立てたことは天啓だった。
今おかしいことの一番の根本は、コロナワクチンをワクチンと称していること自体ではないか。
ワクチンが登場する前後に得た情報を見ていて思ったのは、これを従来のワクチンと同じ「ワクチン」のくくりにすること自体が違うんじゃないのか?と思った。
ワクチンという言葉をつけたら、抵抗感が少ないでしょ。
でも、全く違うジャンルのものだと感じた。
たくさん調べまくった、ということはないけど、こういうコトは何か一つのきっかけ、情報でポンポンポンとわかる時があるように思う。
あ〜そういうコトか、、、みたいな。
概念の構造が変わる時。
今、医者と言われる人たちが誰もがワクチンのコトを調べているかというと、残念ながら違うと思う。
彼らの中には単なる商売としてやっている人もいるだろう。
というのも、医者の端くれなら、自分とこの病院でワクチン接種を実施する際、どういうものか調べるだろう、普通は。
でもそれさえやってない医者がようけおるんかもしれん。
優秀な医者もいれば、ヤブ医者も居て。
ヤブだと自覚してやっていればまだいい方で、そういう自覚なく右から左、で流れ作業している医者もいるような気がする。
接種予約受け付け、と貼り出している病院の前を通るとそう思ってしまう。
ワクチンが世界で実施されだしてから、接種始めた地域で再びの感染爆発が多かったらしいという情報を見ると、ああそうだろう、トリガーの役割になってるんだろう、と。
日本人はおとなしいが意外と心の中は独立心が強くて、「そもそもそんなもんいらんがね」と思ってる人が大半だろうとタカをくくっていた私。
ほんまにどうなっとるんかね。