亡くなった日を聞いて驚いた、去年の6月末。
そういう人もおられた。
そんな前に?
今までどうなっとったの?
厚生省の役人の返答を見ていて、この国の今の統治機構は早晩瓦解するなと思った。
終了している、機能不全。
治めずして治る國に変容していく道、これからは。
以前、日航機123便の事件で夫を亡くされた方が、そこからどエラい気合が入って人生を進んでいかれたという動画を見たことがある。
あまりに天晴れなその姿勢に感じ入りました。
今回のご遺族、きっとまだまだ増えるであろうと思われます。今はキツいと思う、けど、必ず先の方のような大反転の機会になると思うし、お祈りしております。
かくいう自分も今のこの一連の事態はかなりクールに見れているが、以前には様々なことで消えそうなくらい消耗した。
その経験があって今がある、これからがある。
ここを経ることで初めてアクセス出来た情報や境地のようなものがある。
今の時代に生きている人は、遅かれ早かれこうした経験を経るようになっているんだと思います。
一回目だけ打った人、二回目まで打った人、3、4回目と打った人、その中で区別を持つことなく、良き情報を回し合いつつ、共に新生日本「やまと」を漕ぎ出していきましょう〜!