に入るか入らんか?
さてさて、ちょっとペース落として、、、
舞台はスタッフがホントに多い。
映画もそうだけど、総合アートは様々絡み合ってます。
その中で自分の今の立ち位置はどこか、そして役割に徹することは大事ですね。
もう一方で、都度都度感じる小さな違和感を無視せぬこともすごく大事だと思ってます。
塾考したことではなく、ふと思うことは、脳ミソを介してないから純粋。
今この場で表現したらマズそうなことだとしても、それを感じた自分はな〜によりリアル!
そう思うと、そこここにあちらこちらに、次への扉が開いてる氣がします。
条件反射はせんこっちゃ。
今はその違和感を解消する術がなくても、いずれそれを解いていく情報にアクセスできるから今それが感じられてる、と。
なんとなく出来上がっている型についてのクエスチョン、
でも自分の内にもそういうものあるね。
さてさて、ところで、
PCR検査が必須で信頼に足るものだ、というのも作られた情報かも、、
唾液だけが検査標本?
尿や便はどうなん?
なんてことも感じるのですが、、、
アメリカの現状見てても、メディアの言う事にいちいち自分の感覚で素直に感じることは、と〜っても大事やね。
例えそれに従ったとしても、どこかでふ〜んと思ったらそれを意識の下に沈めない。
誰も反対出来ないような情報こそ、ヤバいのかもしれませんな。