2020/12/17
Vanishing Point 2020
Vanishing Point = ゼロ地点
に入るか入らんか?
さてさて、ちょっとペース落として、、、
舞台はスタッフがホントに多い。
映画もそうだけど、総合アートは様々絡み合ってます。
その中で自分の今の立ち位置はどこか、そして役割に徹することは大事ですね。
もう一方で、都度都度感じる小さな違和感を無視せぬこともすごく大事だと思ってます。
塾考したことではなく、ふと思うことは、脳ミソを介してないから純粋。
今この場で表現したらマズそうなことだとしても、それを感じた自分はな〜によりリアル!
そう思うと、そこここにあちらこちらに、次への扉が開いてる氣がします。
条件反射はせんこっちゃ。
今はその違和感を解消する術がなくても、いずれそれを解いていく情報にアクセスできるから今それが感じられてる、と。
なんとなく出来上がっている型についてのクエスチョン、
でも自分の内にもそういうものあるね。
さてさて、ところで、
PCR検査が必須で信頼に足るものだ、というのも作られた情報かも、、
唾液だけが検査標本?
尿や便はどうなん?
なんてことも感じるのですが、、、
アメリカの現状見てても、メディアの言う事にいちいち自分の感覚で素直に感じることは、と〜っても大事やね。
例えそれに従ったとしても、どこかでふ〜んと思ったらそれを意識の下に沈めない。
誰も反対出来ないような情報こそ、ヤバいのかもしれませんな。
2020/12/07
氣功
先月末の舞台稽古最終日を前にして、ラック音源モジュールの電源がごきげんナナメ。
ラスト稽古で音が出んかったらエライこっちゃ、というところで当惑したまま朝を迎え、、
楽器屋という所はそんなに早く店を開けないんじゃね。
所謂エフェクター電源と違って汎用性のないものが多いのが鍵盤回りのもの。
MacBook Pro持って行くか。。。
うーん、でも音が違ってしまう。
音楽の現場なら問題ないけど、芝居の場だとそうはいかん。
音色も含めて、なんよね。
どうするよ?ヤバイなこりゃ。。
ふと演出家先生の笑顔とパワフルさと速さが脳裏に浮かんできて、
あの光感だ!と直感。
そのイメージをそのまま遠隔でラック音源と電源アダプタに注ぎ込んだ、一切の疑問を持たずに。
すると!
翌日ホンマに復活したんですわ。
後日改めて、純正の電源アダプタを用意しましたけど(笑)。
ジェネリック電源はオススメ出来んね、やはり。
2020/12/06
消えた200GB
久々の投稿。
ひと月ほど前の話。
MacBook Proがかなりの動作不全に。
一気にものすごい遅さになり、しまいには起動画面が終了しない、リンゴマークのままっていう状態。
チョコレートドーナツの劇中で流す曲を作ってた時、、、こりゃあちょいとまずいぞ。
で、タイムマシンから復元する方法を選ぶ。
一度リセットだ!
時間はかかったけど無事に復元、動作もキビキビ。
不思議なことが起こった、HDDの使用領域が200GB程減っていた。
そこにバグがあったんかもな。
コンピュータも生き物だ、とリアルに感じた。
Thanks ! MacBook Pro.
登録:
投稿 (Atom)