2020/07/21

始めに宇宙ありき

当たり前といえば当たり前ですが(笑)
ビッグバンが最初ですね。

John Coltrane
Pink Floyd
P-Funk
Brian Eno
、、、、etc

みんな宇宙にアンテナが向いていた、自然と。

次はこっち、と。

George Clinton に至っては、円盤に乗って戻ってきたくらいだ!(^^)

この世でぶっ飛んでるくらいのことが宇宙のスタンダード。

宇宙。
そこに焦点が合ってる時は大丈夫。

なぜ?

自我的、目的的なものが薄まって、オーラの膜が張られ、
それに包まれて絶対感の中にいる。
気づいたら膜に護られている、そんな感じなのでしょうか。。。

ぶっ飛ぶ前の準備が大事ですね。
整える、気づいたところに、なにかしら整える。

感!