ビッグバンが最初ですね。
John Coltrane
Pink Floyd
P-Funk
Brian Eno
、、、、etc
みんな宇宙にアンテナが向いていた、自然と。
次はこっち、と。
George Clinton に至っては、円盤に乗って戻ってきたくらいだ!(^^)
この世でぶっ飛んでるくらいのことが宇宙のスタンダード。
宇宙。
そこに焦点が合ってる時は大丈夫。
なぜ?
自我的、目的的なものが薄まって、オーラの膜が張られ、
それに包まれて絶対感の中にいる。
気づいたら膜に護られている、そんな感じなのでしょうか。。。
ぶっ飛ぶ前の準備が大事ですね。
整える、気づいたところに、なにかしら整える。
感!