ちょうどエエ。
音楽も、
本も、
映画も、
なんかぶっ飛んでて目が閉じられんくらいのがエエ。
漫画なんかそのいい例じゃなかろうかぃ。
そういう時の自分を観察すると、相当軽い。
現世にはスケールがデカ過ぎて、でもデカすぎるからこそなんかを一気に掴んだ、という感覚。
手塚作品もそうね。
そう思うと、楽しいっていう感情も、いろいろで、疑わしいものも多い。
過去ベースが多いし。
楽しいとか哀しいとかの向こうの、ほんまの愉しさ。
「マトリックス」
エンターテインメントとしてもエエが、それだけだと時間の無駄。
未だ全部腑に落ちてはおらんけど、見るたびに発見発見!
ウォシャウスキー兄弟、というクレジット表記もいつの間にか、ウォシャウスキー姉妹に変わってるほどの飛び様(笑)。
う〜ん、足元にも及びませんなぁ。
ここはいっちょ俺も転換するか!(笑)