プロ野球の中継やニュースで、
守護神、
切り札、
負けられない、
という言葉をよく聞きます。
アナウンサーにしてみれば、限られた時間で伝えるためだろうけど、、、
気持ち悪く聞こえる時がある。
なんでだろう?
やっぱその後の展開を勝手に道筋引いてるように感じられるからかも、な。
音を消すといいよ。
己のストーリーが立ち上がる!
まあ、歓声もきえるけど、、、
解説でも、かつての大下剛史、今でも北別府学あたりは、辛口(にも程がある時もあるけど)。
視聴者からはあんまり好まれないかもだが、いい意味で水を差してくれる。
ところで、
野村克也のぼやきは辛口でも面白い。
芸の域に達しているのか?
大物のライブ見に行っても、意外とつまらんかったということもない?
日々精進。
日々是アート。