詠み歌の
重き思いを
溶かしけり
息が歌生み
歌また生き(息)生み
流石に寒いね〜今日は。。。
アニメの強み、実写じゃないって、強みじゃな。
Break on through to the Other Side.
益々に、フォースと日本の古が繋がってきたワ。
常世、永遠、、
そうじゃそうじゃ、もう永遠は始まっとった。
なぜこの企画をやっているんかな?と思うと、
音楽以前に「音」そのものの感覚に戻りたい、ていう感覚も導いているような気がしますわ。
スターウォーズや宇宙からのメッセージに始まった私の銀幕体験が、あるかもね。
まぁもちろん、エンドロール曲はモロに音楽ですけど。
『Manzyu Punk』1st映像集・短編ドラマ『代読屋本舗天鼠』エピソード1『ザンネンな人』
思うに、どこまで極小の世界から始められるか、仕切り直せるか、に未来はかかってるんじゃないかと思うんよね。
ナノ技術が発達進化してもんの凄く小さなモノにもんの凄く沢山の途方もないくらいの情報量を入れられ、もんの凄く沢山の役割を担わせられるようになってきてる。
コンピュータはそのいい例。
身近なものでいうと、スマホなんてそれの最たるものダネ。
マシンがドンドン極小になっていくのとは逆に、ヒトの意識がドンドン大雑把になっているのを感じるのが今ではないかと。
店頭の消毒液を当たり前のようにシュッとやっていく人らを見るにつけ、そんなことも感じる。
あの行為はネコのスプレー行為にも遠く及ばん、他の動物達から見たら、憐れな姿じゃなかろうか。
まあ別の面では自分もそんなところはあるんかもしれんけどね(笑)。