悪態も
旋律乗らば
祈願文
唄うはヒトの
忌み消す技なり
画像拝借、拝。
本日立ち寄ったカフェでの出来事。
珈琲を注文したのち「容器が熱いので席までお持ちしましょうか?」と。
え?!
ちょっと驚いた。
実は現在足がいささか不自由なので、喜んでお願い。
しかも途中で店外の席が空いたのに気付き、外でもいい?と尋ねると、ええ、大丈夫ですよ、と外まで運んでくれて。
これにはなかなかに心が動いた。
ええなぁ、そしてこういうことは思い切り甘えればエエ。
もしかして、足を少々引きずっていたのを見て、そう声をかけてくれたのか。。。
んなことはないか(笑)。
でも、その線もないわけではない、かも。
自身もそういうことをもっともっと意識していこうと、若い女性店員さんに刺激されました。
世の中捨てたもんじゃない、そんな連鎖が続いていく心持ちを、”永遠に”続けていくんじゃ。
ありがとう!
良い気持ちで眠りにつけそう。
画像拝借、拝。
購読しているメルマガで、実に頷かされる内容があったので、そちらに触れつつ。。。
その方はその先の用事のため、少し急ぎ気味で車を走らせていて、その時は気づかず左折禁止を左折してしまったとか。
そこに丁度お巡りがいて、違反キップを切られたそうです。
そこは以前は左折禁止ではなかったそうですが、いつからかそれが変わっていたとか。
まあ確かに標識見ないといけないのはそうなのですが、よく通るところは返って見過ごしがち。
ま、それはそれとしても、
そこはよく間違えて左折する車があるそうで、やはり同様のことが起こりやすい場所だとか。
そして数人でお巡りが待ち構えていることがよくあるそうです。
思うに、ねずみ捕り的な行動より先に、注意喚起的な行動(交通整理のような)を先にするべきであって、キップを切り罰金を取ることが前提になっている警察の体制自体が狂っている。
実際キップを切って罰金を徴収できたら、その巡査の手柄になるというし、ノルマが課されるようなこともあるとも言うし、本末転倒です。
警察とは何なのか?何のためにあるのか?
そんなマインドに流されないようにしよう、と喚起されてました。
実に同感です。
確かに交通マナーは悪質なものもあり、それを取り締まるという仕事には大変な敬意を払う。
それと、わざわざ間違えやすい場所で待ち構えてというのはわけが違う。
私も幾度か経験ありますが、正直そういう時は悪態をついてしまったこともあります。
「こんな場所でこんなことして楽しいか?」
また、切符切られた時に、「お金は有効に使ってください」と言ったら、私が使うわけではないので、、、と言われたことも。
そりゃそうかもしれんが、あんたがここで私と向かい合っている以上あんたが受け止めてくれんとイケんじゃろ。
「そうですね、左様承ります」
くらい言ってみやがれ。
おっと、ついつい荒げてしまいました、ごめんあそばせ。
にしてもいつかこんな警察システムもひっくり返る時が来るでしょう。
こんなことは続かない。
免許更新に行った時に感じるが、車や公共交通の利権は相当なものだと思う。
手数料もそうだが、標識の値段なども勝手に決め放題なのではないか。
警察署の建物が妙に立派だったりとか、そこの受付がぞんざいだったりとか、人々はじわじわとそこにマグマのような念を抱いてきて、それも近いうち爆発反転するだろう。
今この瞬間の氣を確かに持って、永遠を生きましょう!
画像拝借、拝。
スターウォーズのEP9て監督JJエイブラムだったっけ?
そう思ったのが、EP8公開の頃だったか。
名前を記憶してなかったからそれ以上調べなかったが、7-9の製作発表時点で各話の監督が違っていた覚えが。
最近ふとDuel of the Fates というタイトルに目が留まり、EP9の別案があってそのタイトルがこれだったらしいという記事に遭遇。
やはり監督は違う人だった。
コリン・トレボロウ、下のお写真。
以下にその記事。
https://theriver.jp/dotf-story/
レイの出自をパルパティーンの孫としたのは当初感じた通り後付けだったそうだ。
EP7でスカイウォーカーの血筋ではない人がフォースを感知し覚醒していくところ、思わず膝打ちした私。
それをそのまま9まで推し進められなかったのは、世界がまだそこまで覚醒する準備ができていなかったということの裏返しじゃないか?
まだ血統血筋がモノをいう時代でいてほしいという集合無意識の反映か。
日本で言えば、皇室、天皇は別格の存在でワシら一般庶民には関係のない世界、みたいな。
でもある時わかった。
天皇とは役職だ、万民の安寧を宇宙の始まりと一体となって祈り迎えるお役目だと。
この役目、本来一人一人がやるはずのところを、1000年以上も形式的には天皇に丸投げしてきたんだと。
続く・・・
画像拝借、拝。
もちろん、USBは付いとらんし、
普段は電源アダプターを繋ぐ。
が、これ電池で動くように設計されてます。
直流だから(?)ノイズとも無縁。
SH-101
いまだに使えるのは、構造がシンプルなんだからでしょう。
故障もするけど比較的直しやすい。
オールインワンタイプのデジタルシンセだとそうもいかん。
で本題。
なんと近所で、新品ではないがまだまだ使えるという電池を大量にサービスしておられて、、ありがたく頂いてきました。
これならなんぼあってもありがたい!
このタイトルで違和感ない人はそうは居ないと思うが、、、(笑)
しゃあないやん、言葉が思い浮かんだもんは。
そういえば、ニーチェが似たような意のことを言っていたような。
これまでずっとエントロピーが増え続けるようなことばかりだったように感じる。
が、この秋を迎えてそれも終わり、「永遠」が始まり続いていく時に入った。
もうすぐそこまで来ている、永遠が。
なんともおかしな表現かもだけれど、極めて正氣。
永遠 = 今 = 悦!
即ち、不死ですな(^^)。
画像拝借、拝。