ゴールドな感動、イイねえ。
恍惚、法悦、、、
更に金剛まで行ってみよう。
すなわち”ダイアモンド”。
胎蔵界曼荼羅が生まれ、金剛界曼荼羅に向けて、世界は進む。
こういうのこそ、次元上昇、アセンションていうんじゃないのかな?
どんどんコアに、どんどん微細に、
半導体がどんどん小さくなってきた、っていうことも実は現れの一部なんだろう。
ゴールドは光り輝き、
金剛”ダイアモンド”は自ら光ることなくこの世の光という光、灯りという灯り全部を透過して映し出す。
純度が高いものは自ずとそうなる、てことでしょうね。
あ〜水もそうですね、納得です。
純度が高い=原初の”モノ”を映し出す。
ほぼ確信。。。
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画像拝借、拝。