今朝、現在の山口百恵が、俺の足を撫でてくれていた・・・夢夢夢 ・・・さて、 タイトルが? 後ほど(笑) 先日、Recをした。 大所帯バンド♪ 今回は印象として、ピアノがメインな感じだ。 が、スタジオにアコースティックピアノはないので、88鍵デジタルピアノをレンタルして貰った。 これが意外と良かった!、、、ていうと借りてくれたテノール氏に悪いが(笑) YAMAHA CP50 →→→→→→→→ レイテストモデルのようだね。 20年使ってきたピアノ鍵盤は、KORG new SG-1D。 なんと発売は87年だそうな! 買った当時、楽器屋を廻りまくって試し弾きして選んだ。 音とタッチが、あの頃出てた機種の中で一番だった。 んで、最近も色々と出てるんだろうけど、どうもいまいちタッチが気に入らんかったので、いざ!という時は、このSG-1Dを持参している。 が、これが、このSG-1Dというヤツは、重いっ! 本体だけでも、軽く30kgは越える。 ??? ・・・なんて矛盾した言い方(笑) ハードケースに入れると40kgに迫る。 デカい楽器は必然とケースも重量が増します。 そろそろ、世代交代かもしれないね~。 んで、本題の暴露話。 ピアノといえば、その昔、初めてレコーディングした時、プロデューサーの中村哲氏が俺の代わりに弾いた曲があります。 「FLOWERR」 だから盤で聴けるピアノは私ではな~い。 弾けなかったね~当時。 まあ、ちょっと聴けばあの枯れ加減は若輩の出せるもんじゃあない、というのは分かるだろうなぁ。 暴露せんでも、既にみんな分かってたりしてね(笑) その頃から使っているnew SG-1D ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓